紅茶のコレクター大集合！TVなどでも話題騒然今が旬の商品です

紅茶 自分の夢に、嘘はつけない。

今日は中学からの友達と、すっごい久しぶり‥3年ぶり以上かな？‥に会いました！

お店どうしよう〜ってなって、私がよく行くランチでお気に入りの、北新地の串揚げ屋さんに行きました。北新地のディナーの中ではかなりリーズナブルだと思います。

串揚げTAKENAKA さん

月コース 3800円

アミューズ

なんかよくわからんけど、すっごいおいしかった。

箸休めのバーニャカウダ

えび

茄子

いか

鳥南蛮

真鯛

お蕎麦など

マッシュルームのクリームコロッケ

えびパン

ほたて

豚キムチ

撮り忘れたけど、あとアスパラガスの計11本の串揚げ。

デザート

ナッツが入ったアイスに桃のコンポート、紅茶のシャーベット。

串揚げ屋さんとは思えない、パティシエのようなクオリティ！！

ここのウリは土鍋で炊いたご飯なんだけど、月コースにはご飯がついてなかったです。そのかわり、上のコースより串の数が多いのよね。

ほんとにほんとにおいしくて大満足！！

友達があさって誕生日なんだけど、会うの決まったのがおとといでプレゼント買う時間がなくて。

どうしよう〜と悩んで、今日お昼にお店に寄って、デザートを誕生日っぽくしてもらえるようにお願いしに行きました。

そしたらチョコペンでhappybirthdayって書いてくれて、友達もめーっちゃ喜んでくれて、お店の人がこんないい反応してくれたらやりがいありますって言ってくれたくらいでw、私も嬉しかったです！

あまりにもひさびさすぎて会う前ちょっと緊張したけど、会ったらすぐに話が盛り上がって盛り上がって、こうやってすぐに昔に戻れる付き合いの長い友達って良いなぁと思いました。

昔はほんと、ケンカしたこともいっぱいあったし大人になっても付き合うなんて想像もしてなかったような時期もあったりしたけどw

そういうことがあったから、なんでも知ってるしなんでも言えるし、いい関係になれてるのかなぁと思います。

少し前に別の、中学からの友達に会った時も同じこと思ったし、私は自分から連絡したり誘ったりあんまりしなくて、誘ってくれたら会うって感じだったけど、たまには自分からもしてみてこうやって会うのもいいなぁと思いました。

ほんとに今いる友達を大切にしなきゃ。

そしてあんまり自分の殻に閉じ込もらないようにしよう。

今日の紅茶スレはここですか

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呑も！ 呑も！ 熊本・大分・東北のお酒＜2060＞

＜青森県＞

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【この日のほろ酔い場所】

池袋「永利」

池袋「立呑亭 帆立屋」

銀座「ロックフィッシュ」

新橋「美味ぇ津”」

新橋・駅前ビル２号館「こひなた」

新橋・駅前ビル２号館「工藤軒」

＜こひなたのポテサラ＞

＜こひなたでは黒ホッピーがあたくしめの定番＞

＜工藤軒の２５３。今日も美味。。。＞

＜工藤軒のtea for 酎。コーヒ酎も好きだけれど、紅茶バージョンはもっと好き＞

素晴らしき

牛煮込み＠美味ぇ津”

を

堪能しまくった後は。

ここは

新橋。

当然、

向かいます、

新橋駅前ビル２号館。

ここの

地下空間が

とにかく

大好き。

ここで

寝泊まりしたいほどです。

向かうは、

「こひなた」。

朝11時からオープンの酒場。

この近辺で

打ち合わせがあるたびに

昼酒を

かっ喰らい

随分お世話になってきました。

が、

夜の部は

ものす〜〜っごく久々。

昼間は

近隣のご隠居さんな

常連さん多し、

なので、

その輪の中に

入れていただけるのが

楽しみの一つ

なんですよね。

夜の部は

ザ・サラリーマン空間。

ポテサラと

黒ホッピーで

サクッと

立ち飲み。

で、

真向かいにある

「工藤軒」へ。

tea for 酎

と

２５３（煮込み）。

クゥ〜、

今日も

スパイスの使い方が

神業だ！！！

昼1時から

夜23時まで

昼の部と

夜の部の

伴走パートナーを

変えながら、

１０時間に

渡る

はしご酒。

酔い時間

どっぷりと。

余語さん、

亀ちゃん

お付き合い

ありがとうございました！

（2017.5.1）

トイレの個室で経済紙を読むようになったら、紅茶のしすぎかもしれない。

二十四節気：　 ⑭　処暑　（８月２３日）

 七十二候：　  ㊳　綿柎開 ＜わたのはなしべひらく＞　（８月２３日～２７日）

「処暑」ってなんとなく聞いたことがあるけど、本当の意味は知らないなあ・・・

「暑さが峠を越えて後退し始める頃」なんだって！

確かに・・・そんな気温の変化を感じていますわ。

綿の花は、オクラの花のような、ハイビスカスのような、淡い黄色の花。

七十二候で言う綿柎（わたのはなしべ）というのは、

綿の実がはじけて、真っ白なもふもふの綿花（コットン）が顔をのぞかせる時期だということです。

なじみのない光景だが、一度は見てみたいものです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夏休み前半の講演行脚で一つ困ったことがあった。

６時間しゃべった翌朝、のどが少し痛かった。

たぶんのどを使いすぎたせいだと思うが、声がかすれるという症状ではなかった。

丁度風邪をひいた時のように、つばを飲み込むと喉の奥が痛かった。

ホテルのクーラーを２７度にして一晩中つけておいたせいだろうか？

風邪をひくとやばいぞ！と、持ち合わせている風邪薬を朝飲んだ。

夏前半は、講演で一日しゃべると翌日は移動日というふうに、１日おきが多かった。

朝、風邪薬を飲んで移動すると、昼過ぎからはのどは普通になっていて、

また翌日しゃべれるというサイクルだった。

のどの使いすぎか？風邪の予兆か？

自分でもよく分からずに過ごしていた。

家に帰ってきて、台所仕事をしていた時にテレビのＣＭが耳に入った。

『祭りののどにも、龍角散』

この言葉の一瞬前に、祭りのかけ声のような、民謡のような、伸びのある大きな歌声があったような。

そうか、のどを使いすぎた時は「龍角散」か！

いや、まてよ。

昔から「ゴホンと言えば龍角散！」という宣伝文句が有名だ。

やっぱり風邪薬だろうなあ・・・

薬局へ行ったときに気になったので、そのＣＭの話をして龍角散ってどんなものかと聞いてみた。

若い女性店員が、

「私も飲みますよ。レジや店頭で大きな声を出したときに飲むとなんだか潤います。」

出してきてくれたのは『龍角散ダイレクト』

水で飲まずに喉の奥に留め置いて、ゆっくり溶かすのだそうだ。

ミント味、ピーチ味、マンゴー味がある。

ミント味を買ってきて飲んでみた。

う～む、劇的に良くなったという感覚ではなかったが、

夏後半にはこれを使ってみよう！と思った。

他にも「しょうが紅茶」というのも買ってきた。

ショウガが効いているとは思えないものだった。

「はちみつしょうが」の方が効きそうだなあ・・・

うん？はちみつ？

そうだ、「はちみつレモン」というのど飴があるじゃないか！

とレモンを刻んで、はちみつとオリゴ糖を加えて作ってみたが・・・

これもちょっとなあ・・・

こうなったら、全部合体！

しょうが紅茶に、オリゴ糖入りはちみつレモン！

でも、好んで飲む気にはなれないなあ・・・

連続する６時間講演の日々、手当は何がいいんだろう？

まあ、いろいろ試してみよう。

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