紅茶のお気に入りが見つかる! 「遅くなっちゃった。」店の裏の駐車場。いつものスペースに車を停めた俺はエンジンをきるのももどかしく店の裏口へ急いだ。片手に静岡じゃ評判の紅茶が入った袋を持って。「こんばんはー!」店の裏口のドアを開けるといくつも…
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